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間柴の雑念

あなたがこのブログを読んでいる間、他の人は前に進む

新社会人になった皆さん、頑張ってますか。ここで、私の前職の会社での研修過程についてお知らせ致します。

先日、大学時代の友人と飲む機会があった。今年度4月から建設業界の大企業に入社し、今も私の前職の研修過程と同じような道を歩んでいる。過去記事で紹介したが、彼は、学生麻雀大会にペア出場した相方である。

 

私は彼と優勝を果たしたわけだが、個人成績は私がトップだったので、的確な表現をするならば「私が彼を優勝へ導いてあげた」となる。そちらの細かい解説も含め、詳細はこちらに掲載している。↓↓

mash-mind.hatenablog.com

 

さて、飲んだ当日、彼の研修が始まり約1週間程度が経過した頃だった。

 

彼:ダルい

 

社会人になっての感想を彼に尋ねたところ、真っ先にこの一言が出た。

 

私:すげえじゃん!

 

ダルいという一言を受け、私の反応。「ダルい」「すげえじゃん」これが、大卒及び大学院卒の会話である。日本の将来が危ぶまれる。

ちなみに「すごい」と形容した理由は明白で、では私の場合、研修が始まって1週間後なにをしていたかというと、マイナビ転職に登録してました。それに比べて彼はまだダルいと感じているだけの状態。状況好転の余地ありと判断する。

何事においても「決意」→「行動」この流れは基本であり一番重要であるものの、なかなか実行できないのも事実だ。私はとことん怠け者なので、この基本を忠実に守れた試しは、これまでの人生で数える程度しかない。

にも関わらず、この、私が研修1週間後に実行した「ダルい」→「転職サイトに登録する」という行動の速さは電光石火だった。このとき、人間追い込まれるととんでもない潜在能力を発揮するという大きな発見と共に「寮にいたくない」気持ちが大きく膨れ上がり、雀荘通いを決意する。

研修当時、寮生活だった私は基本的に夕食が18時からスタートし、その後、大勢の同期がアホみたいに寮内で飲み始めるというのが日常だった(つまらないやつほど、群がるんですよね。で、頑張ろうとするんですよね、無駄に。大学でも会社でも結局、ああいう気持ちの悪い人種は一定数以上絶対に存在するということも学べたので、そういう意味では有意義な研修生活でしたが。もちろん面白い楽しい優しい人もいましたが)。で、消灯時間が(中学校の修学旅行を終え、その後一切自分の人生に関わることはない言葉なんだろうなぁと思っていたまさかの”消灯時間”に直面した瞬間はあまりの衝撃に膝が折れそうになった)、まさかの22時。せめて24時でよくないか。当時の私、22歳。タイムマネジメントくらい、成人している自分に任せてくれ。なんだ、22時って。あらゆるSNSのログイン率、ネトゲの混み具合、徹麻開始直後の卓の盛り上がり、報道ステーション開始時に流れるBGM、2次会男女宅飲みへ向けての全国の学生の気持ちの高揚、それら全てがやっと上昇・展開し始めるタイミングが22時だぞ。そのタイミングで、消灯って。何をトチ狂っているんだ。そこまでして世の流れに抗う必要があるのか。

光の速さで夕飯を済ませ会社近くのバス停へ走り出し大宮駅前の雀荘へ駆け付ける生活を送っていた男といえば十中八九私だ。そんな私の、研修当時のプライベートの詳細をご覧になって頂きたい。

 

18:30 夕飯終了(最速)、ダッシュでバス停

18:40 乗車、転職活動

18:55 大宮駅前着、ダッシュ

19:00 雀荘到着

至福の150分

21:30 退店、ダッシュでバス停

21:35 乗車、転職活動

21:50 寮到着、消灯に備える

 

消灯時間のために余儀なく送るはめになった、あまりにもタイトすぎるスケジュール。バス往復乗車時間の計30分さえ、惜しい。ツイッターを見ることなく、アプリを開くことなく、転職サイトを閲覧。「ここまでできるものなのか、俺は。」ともはや自己陶酔に陥るくらいだった。そんなストイックな生活を送っていたくらいなので、もちろん雀荘での私の貫禄ぶりも素晴らしい。元王者の名に恥じぬ試合内容で、勝負には負けていたものの己には打ち勝っていた(と言い聞かせて負け続ける雑魚いるよね。俺)。

 

 

 

..とは言え、新卒時に入社した会社をずっと続けられることはやはり強いです。私は挫折してしまいましたが、今回飲んだHさん含め、皆さん頑張ってください。