大人になるということは、自分で生き方を決めることだ。
本日、ニート3日目。
しかし現在は有給消化中なので
実質、僕は社会人。
という言葉を、昨日
偶然すれ違った会社の先輩に
つい告げてしまったところ
「なんかお前、うるせえな」
と言われました。
どうも、新潟のなんかうるせえやつこと
間柴 了です。
今回で5つ目の記事となりました。
しかし、わたくし間柴了、その過程で
一度も自己紹介していないことに気づきました。
なので自己紹介しまーす!!!
※故に僕の知り合いはこの先見る必要はありませんので、モンストで現在開催中のイベント’覇者の塔’でも進めててください。ちなみに相当長いです。
ハンドルネーム
間柴 了(マシバ リョウ)
趣味
断ラス*麻雀
ラス確麻雀
※断トツでラストの意
必殺技
チョッピングライト
出身地
ザンジバーランド*
※現代における茨城県
現住居
亡失都市ディパン*
※現代における新潟県
好きな芸人
アンタッチャブル、サンドウィッチマン、ブラックマヨネーズ、ハリウッドザコシショウ、アイヒマンスタンダード、ガリガリガリクソン、渡辺ラオウ、マリリンジョイ、かたつむり、囲碁将棋、チョコレートプラネット、どぶろっく、ビーグル38、風船太郎、キャプテン渡辺、ヤナギブソン他
沿革
幼稚園時代
よく覚えていない。
小学校時代
あまり覚えていない。
中学校時代
入学当初に行われた試験結果が悪く、
自身の学力の低さを痛感。
また入学早々、非常に厳しい校則に苛まれ、
校則のない高校への進学を決意するものの、
現状の学力では到底進学不可能であることを知る。
→覚悟を決め、噂のスパルタ塾'翔優館'へ入塾。
ここで努力と根性を養う。
地獄のような受験勉強を乗り切り、
見事合格を果たす。
また恋愛真っ盛りの時期でもあり、
常に好きな人はいた。
しかし自身の奥手さ硬派さ故に
幾多もの女性から失望され、
恋愛成就後も光の速さで
終焉を迎えることは珍しくなかった。
高校時代
夢のような高校生活も1年目で終了。
すぐに大学受験対策を開始。
都内の大学生活を望んだこと及び
国公立に入りたいことから、
都内の国公立
首都大学東京への進学を決意。
1次試験でE判定を喰らうも
2次試験直前の兄貴の助太刀により
運良く大学受験を突破。
(兄貴の助太刀エピソードはものすごく面白いので、後の記事で書きたいと思います!)
また、毎日の帰りのコンビニで
毎回レジを担当してくれる女性に恋する。
毎回ガーナチョコレートを購入し、
顔を覚えてもらおうと意気込む。
頃合いを見て声をかけ、
勇気を振り絞ってレジで一言
「あ、あの!!これ!!!ゔぉくの連絡先です!!!!い、いやだったら捨てちゃってかまいませんので!!!!」
と早口で言い放ち、
アドレスを書いた紙切れを渡して
そそくさと店を出る。
何度もクリスタルガイザーを飲んだのに
相当口が乾いていた。
絶対、息くさかった。
そしてその日の夜に
俺のガラケーは震えた。
当時のメールの着信音は
だった。しかし、
サビの出だしの
「ぼ〜く〜を♪」の「く」のところで
すでに携帯は開かれ中央ボタンを連打。
ローソンの彼女からだ!!!!!!!!!
その日から、俺の身を纏う
食欲物欲睡眠欲学習欲性欲達成要求承認欲求
ありとあらゆる欲望が加速した。
生活にもハリが出始め、
受験勉強も相当捗るようになり、
俺はこの無敵だった時期を
オーバードライブ・トランス時代と呼ぶことにした。
彼女は1つ上の大学生だった。
時々連絡を交わし、
タイミングが合うときは
駅まで一緒に向かい
同じ電車に乗って帰ることができた。
(偶然にも同じ方角の電車だった)
しかし喜びも束の間、
彼氏ができたという旨を
メールで唐突に報告を受ける。
センター試験直前の時期でもあったため
俺の精神状態はすこぶる悪化した。
もう、こんな感じだった↓
しかしこの後、私は
脅威の逆転劇を果たすことになるのだ。
大学生になったあと、
私は久々に彼女へメールを送ると、、
さすがに長くなったので
大学生時代は次に書くとして
このへんでやめときます。
夜行バス発車時刻まで
あと4時間。
そうです
本日、東京へ向かいます!